ハイドロキノンでシミのない肌へ

ハイドロキノンはメラニン色素の産生を抑えてくれる働きや、シミを薄くしてくれるなどといった効果があります。そんなハイドロキノンの美白効果とはどのようなものなのでしょうか?

ハイドロキノン使用方法と糖質制限ダイエットと甲状腺

皮膚科でも治療に使われているハイドロキノンは、シミに効く成分として、すっかり定着しています。ハイドロキノンはクリーム状の外用薬で、シミがある部分に1日2回塗りつけるのが基本です。しかし、肌が赤くなるなどの副作用が出やすいことから、患部に使用する前に、腕の内側に塗りつけ、24時間様子をみます。これによって炎症が起きなければ、ハイドロキノンを顔などの患部に塗っても問題ないと判断できます。
浸透力の高いクリームですので、洗顔後すぐに使用するのではなく、20分くらい間をあけてから塗るようにすると、副作用の心配が少なくなります。使う前に化粧水や乳液などを塗っておいてもよいでしょう。
シミは女性の悩みとしてとてもポピュラーなものですが、皮膚の悩みではなく、体型の悩みとして、ダイエットに関心が高い女性も多くいます。
最近流行っているのが、糖質制限ダイエットです。その効果の高さから、女性だけでなく、男性からも支持されています。糖質制限ダイエットとは、食事に含まれる糖質をできるだけ摂取しないというもので、炭水化物であるご飯やパン、麺類、イモ類などを殆ど取らないか、抜いてしまう方法になります。
しかし、糖質制限ダイエットは過激すぎると、甲状腺に悪影響を及ぼす可能性があります。糖質を抑えた食事ばかりしていると、ホルモンが減少しやすくなります。甲状腺と関わりがある脂肪燃焼ホルモンも減少しますので、新陳代謝が弱くなり、細胞の働きが低下する恐れがあります。
甲状腺の機能が低下すると、慢性疲労やうつ、脱毛や貧血、便秘などの症状が出やすくなりますので、過激な糖質制限ダイエットはできるだけ避けるようにし、バランスのよい食事を心がけ、運動などでダイエットすることをおすすめします。